Sharp、ウィルコムに対応したUMPC
『WILLCOM D4』を発表。

・Atomチップを搭載したUltra-Mobile PC 重量470g。
・OSは、Windows Vista Service Pack 1。新書版と同じサイズ。
・メモリは1GB、HDD約40GB、キーボード64キー、カメラ約198万画素、microSDカードスロット装備。
・5インチワイドTFT液晶(1,024×600ドット、262,114色表示、タッチパネル,LEDバックライト付き)
・通信機能は,PHS,ワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g準拠),Bluetooth Ver 2.0。
・肝心のバッテリ駆動時間は検証中、オプションバッテリー別売で有り。
・音声通話はヘッドセットで対応(有線は標準装備、Bluetoothはオプション)
・Office Personal 2007+PowerPoint2007をバンドル。
・音声出力、外部ディスプレイ出力、LAN端子、USB端子×2を装備したクレードルも(別売)。
・ワンセグチューナーも内蔵。ワンセグを見ながらWebブラウズも可能。
・価格はウィルコムストア価格が128,600円。W-VALUE割引は1,600円×24ヶ月(38,400円)
でユーザー負担額は90,200円。
うーん、文字通り全部入り、考えられる大半の機能を装備したUMPCです。
ただ値段がやはり高い、Office2007いらないからその分を安くして欲しい。
この手のガジェットにヒジョーに弱い私も、購入するかというと、ちょっと躊躇しています。
外出先などで情報機器を使う際の私の目的として、
(1)プレゼンテーション
講演用、あるいは話のついでに写真や動画、資料を相手に見せる用途。
(2)資料確認
読み切れない資料を手待ち時間を使って読むための用途。PDF、テキストファイル、諸々のスキャンデータなど。
(3)会議のメモ取り
講演のメモ取り。会議のメモ取り。空き時間を使ったタスクの確認などもしたい。
(4)ネット活用。
メールの受信。情報検索。地図や経路確認など。
意外と最近は(4)のネット利用の頻度が少ないのです。というのは、
仕事のメールは大量のメールが受信できるスマートフォンで添付ファイルも閲覧して処理をしていますから、
わざわざかさばるパソコンや他の情報端末で受信をする必然性があまりないのです。グーグルでちょっと用語や地図を調べるぐらいなら、
これもスマートフォンの方が便利なのです。
(1)のプレゼンは動作さえ機敏ならなんでもよいのですが(iPodのスライドショーで講義をやったこともある)、(2)と(3)
については、そこそこの画面(12インチ以上?)とフルキーボードがないと事実上作業できません。結果としていつも1.
5キロぐらいのノートパソコンを持ち歩くという状況になっているのです。こうなると確かに重いので出張の際に面倒なのと、
いつでもどこでも持ち歩くという具合にはいきません。
UMPCには大いに期待していまして、じつのところ今日の発表前までは買う気満々だったのですが・・・
1.電話機能がヘッドセット対応なので、かけることはあまりなく、たまにしかかかってこない私にはかなり不便。
従来の電話機と併用せざるをえないけれど、そうなるとメールは電話機の方に入ってきてしまう。
2.5インチの画面で資料を見ることができるのか、かなり疑問、実機で確認をしないと。
3.メモ用に使うなら、たぶんキーボードを別に持ち歩かないといけない。
4.クレードルや予備バッテリーまで持ち歩くといったい何キロになるの?
5.あとはVistaがださい。Ubuntuとかに変えられないか?
と種々検討すると、やはり、MacBook Airはいいところを狙っているということなのでしょうかねえ。